专利摘要:

公开号:WO1981000661A1
申请号:PCT/JP1979/000282
申请日:1979-11-01
公开日:1981-03-05
发明作者:T Suwabe
申请人:T Suwabe;
IPC主号:H04R7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 1. 発明の名称
[0003] バス · ウェイ トによる重低音の発音
[0004] 2. 技術分野
[0005] 音響技術
[0006] 3. 背景技術 ' '
[0007] 従来の一般スピーカ一 · コーンによると、 いずれも重低音域は、 急激 に減衰して、 重低音を中高音域の発音と同レベルにすることは、 望むベ きも無かった。 コーンが振動じても発音がなく、 コーンが空振れし、 サ ブソニック · フィ ルタ一を動作させたりして空振れを打消したリ、 重低 音を得る為に、 見かけ上のピークを持たせる、 バス ' レフレックス方式 にしたりして、 重低音域の利得を得ていた。 で有 から重低音の実音を 実際に発音し得る、 一般のスピー力一は音響界の夢であつたと言える。
[0008] 4. 発明の開示
[0009] この発案のバス · ウェイ トは、 頑具の糸電話でも、 糸をビーンと張つ た方が、 良く音が伝つて来ると言うヒン トに、 重低音の発音部で最も効 果の有る、 コーン外周部に振動を促す為と、 発音を促す張力と、 踏ん張 リを持つて発音を促す反発力を、 コーンの外周のェッデには見い出せな いのが、 従来のコーンの構成で低音域の周波数では、 第一太鼓のような - 張りがない為、 必然的に減衰を招いていたわけである。 電気的に考察し ても、 従来のコーン構造でも、 ボイス ' コイ ルからフレーム迄の音響荷 負で、 従来のコーンは発音していたわけで、 ボイス · コイルから重低音 の周波数を送り出しても、 エツデが低抗体となり、 直列に荷負に挿入し たと同じになり、 重低音域発音部分の稼動率が低下し、 重低域発音部分 のコーン外周部の、 力動する出力を満足に動作させていなかつた為であ る o
[0010] 又、 一般のスピーカ一の小口径スピーカーに於いても、 従来の製品で は考えられなかった低音を再生、 発音するもので有る。 オーディ オ部門 に於いても、 重低音の発音を安価に、 又、 容易にステレオで大口径スピ 一力一に超と言う様なスピーカ一を使用は不必要で、 3 8 ^も有れば充 分で有ると言える。 又、 密閉箱を使用する事が望ましい。
[0011] いずれも、 従来のスピーカ一 · コーンの持つ潜在能力を、 ウーハーに 於いて 1 0 0 %発揮させる特徴を、 主体として主張する。
[0012] . 図面の簡単な説明
[0013] 図面 1、(A ) にあるように、 コーンの裏面、 発音部外周、 エツデ内周 に、 フェル トをリ ング状に整型し、 しっかりと取付けるが、 アンプリフ アイヤーの出力、 スピーカ一のコーンの口径 (二より、 そのパワーをよく 考察し、 適したフェルトの重量をチューニングしなければならない。 図面 2、 図面 2は電気的説明図である。 従来のコーンではエツデは振 幅を設けるゆとりに過ぎないが、 それでは発音が消減する為、 バス · ゥ エイ トを取付けエツデょリ発音を無関係にし、 発音部重低音の発音を促 がす。
[0014] 発明を実施する為の最良の形態
[0015] バス · ウェイ トをコーンに取付ける最良の状態は、 硬く乾く接着剤で、 ドーム型に整型、 リングにしたパス · ウェイ トをドーム状の背の高い物 が良い。
[0016] 産業上の利用可能性
[0017] 従来のオーディオ界の、 音響スピーカーに、 フェル トを接着剤で取付 けるだけの、 バス ' ウェイ 卜であるが、 重低音発音に対する、 永年の夢 を実現し得た技術で有る事に違いはない。
权利要求:
Claims
求 の バス ' ウェイ トは、 大口径スピーカ一でも小口径スピーカ一にしても、 従来のスピーカーのコ一ンによるよリも、 重低! ¾の発音を充分 (二得られ る技術である。 つまりウーハー ' ス ピーカー ' コーンの持つ、 潜在性能を 青
フルに発揮させる技術である。
バス · ウェイ 卜は、 スピーカ一 · コニン発音部外周エツデ内周 (二、 リン グ状の整型したフェル トを、 コーン裏面に、 低音域発音振動を防げない、 又、 重低音を充分に得られる重さを求め、 バス 。 ウェイ トの重さ、 つまり 重低音発音振動と、 取付けるバス ' ウェイ トとのチューニングをあらかじ め求める事が、 口径の違う、 又、 許容入力の違うスピーカーでは必要であ る o
此がバス ' ウェイ トに対する必要条件の、 請求の範囲である。 よつて、 この技術は音響の部門に属するものである。
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPS5631797U|1981-03-27|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1981-03-05| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1981-03-05| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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